大型自動車の免許取得について

大型自動車免許の運転できる範囲は最大積載量6.5トン以上。車両総重量11トン以上。乗車定員30人以上このどれかに当てはまれば、車両を運転するときに必要です。注意する点は、車両の全長は免許区分に関係ないということです。見た目の大きさが中型車に見えても、大型車の場合があります。あくまで最大積載量、車両総重量、乗員定員で判断します。見た目で大型、中型を見分ける基準はタイヤの数です。大型車両は重い荷物を運搬するので、一般的にタイヤの車軸が3つ以上あることが多いです。タイヤ自体もダブルタイヤと言って片側2つ、1つの車軸に4つタイヤがあるタイプです。中には例外もあります。取得資格は2種免許と同一です。条件は、満21歳以上の方が対象であり、普通免許または中型免許か大型特殊免許を取得していて、免許経歴が通算3年以上。両眼の視力0.8以上、片眼0.5以上でメガネ、コンタクト使用可。深視力検査で誤差平均が2センチメートル以下。交通信号機の色識別ができる。10メートルの距離で90デシベル音が聞こえる(補聴器の使用可)。自動車の運転に支障をきたす身体障害がないこと、などが条件です。試験内容は路端停止発進では、目標位置に路端と平行に30センチメートル未満まで寄せて停車します。隘路は狭くて困難な道で、指定範囲内に車両を収める試験です。

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