もしものために!事故・違反について知っておきたいこと

自動車や原動機付自転車を運転している時に事故や違反を起こしてしまった時は、その程度によって「点数」が付きます。この点数が一定の数値に達してしまうと、免許停止や免許取り消しなどの重い罰則が科せられます。点数制度は「加点制度」が導入されており、運転免許取得時は「0点」からスタートします。一般的には免許取得時に持ち点があり、事故などを起こすことで点数が引かれていく制度と思われていますが、実際の制度は異なるため十分注意しましょう。また、交通違反を犯してしまった場合、前述の点数が加算されるだけでなく、「反則金」と呼ばれるものも支払わなければなりません。反則金の額は、「速度超過」が最も高額に設定されており、「免許証不携帯」などの軽い違反の時は安く設定されています。また、反則金の額は車種によっても異なり、「原付」「二輪車」「普通車」「大型車」の4つの車種にそれぞれ反則金の額が設定されています。また、「無免許運転」や「酒気帯び運転」「酒酔い運転」などの重大な違反の場合、反則金制度は適用されません。代わりに刑事罰が適用され、この場合は「罰金」が科せられます。罰金の額は7万円から10万円程度と非常に高額で、「前科」もついてしまいます。

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