小型特殊自動車の免許取得について

小型特殊自動車とは、最高速度が15km以下大きさは長さ4,7m、幅1,7m、高さ2m以下のものを指します。一般的には耕運機などかこれに当てはまりますが、農耕作業用は速度や大きさなどの許容範囲が広く設定されています。小型特殊自動車は国土交通省によって指定されたカタピラを有する自動車や特殊な構造を有する自動車と定められています。排気量について以前は1500cc以下でなければならないという決まりがありましたが、2004年に法が改正されたため制限がなくなりました。
免許受験資格としては、16歳以上であれば誰でも受験することができます。その点において原付の免許と似ているとも言えますが、大きく違う点は一般的な自動車教習所などでは受験することができない点です。多くの場合は都道府県が指定する免許センターに赴く必要があります。受験料は3000円から4000円程度です。原則として免許交付は即日と言われていますが、都道府県によって異なる場合もあるので受験する際は確認しておくことが必要です。
小型特殊自動車で公道を走行する場合、小型特殊免許があれば問題ありませんが、新小型特殊自動車に該当する車を走らせる場合は大型免許が必要となります。また、自賠責保険に加入する必要もあります。

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