CVTフルードの交換のポイント

小物02近年、従来の「オートマチックトランスミッション」に代わる新しい変速機が普及しています。「コンティニュアスリー・バリアブル・トランスミッション」と呼ばれるもので、日本語では「無段変速機」と言います。原動機付自転車などのスクーターは、昔からこの変速機が採用されていますが、近年はクルマにもこの変速機が普及しています。オートマチックトランスミッションに比べ、変速時のショックがないため、乗り心地がスムーズなのが特徴です。また、燃費性能もオートマチックに比べて優れており、近年は多くのクルマがこの変速機を採用しています。そして、この変速機に使われるフルードが「CVTフルード」です。CVTフルードは、ATフルードと同様使っていくにつれて劣化が進むため、2年に1回、または2万キロ交換ごとに交換することが推奨されています。しかし、クルマによってはCVTフルードの交換が必要ない(メンテナンスフリー)こともあるため、自分のクルマのCVTフルードの交換時期を確かめておくと良いでしょう。仮にメンテナンスフリーであっても、悪路や雪道の走行が多い、1年の走行距離が2万キロを超えるなど、「シビアコンディション」に該当する場合は、定期的に点検した方が安心です。

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