ATフルードの点検方法

窓ATフルードは、オートマチックトランスミッション内に充填されている専用のオイルで、動力伝達、油圧作動油、潤滑・冷却作用などの枠割をしていて、多くの添加剤が入っています。
ATフルードは、経年劣化や酸化、ギヤの摩耗粉などが混入して徐々に劣化し、劣化が進むと動力伝達能力不足や燃費の悪化、加速が鈍くなったりして、場合によっては大きなトラブルを起こす可能性があるので、定期的な点検が必要になります。
点検方法は、基本的にエンジンを始動して温まっている状態の時に行い、シフトレバーを全ての位置にシフトした後、パーキングに入れ、エンジンルーム内にあるATフルード専用のレベルゲージを引き抜きます。
レベルゲージにはHOTとCOLDの2種類の目盛りが刻んであり、ウエスなどで拭き取った後に、もう一度差し込み再び引き抜いて、付着したオイルの位置でATフルードの液量をチェックし、綺麗なウエスなどで拭き取った際、汚れていないかのチェックも行います。
ATフルードの色は、通常時は赤色をしていいますが、汚れてくると黒っぽくなりますので、黒っぽくなってきたら交換時期となり、各メーカーで推奨している距離毎の交換が必要になります。

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