‘2016/05’ カテゴリーのアーカイブ

トランスミッションオイルの交換方法

2016/05/17

トランスミッションオイルは、ギアオイルなどともよばれますが、エンジンオイルなどにくらべると、それほど劣化がはげしいわけではないので、ひんぱんに交換する必要まではありません。
しかし、やはり部品が削れて金属の粉が溜まるなどして劣化することはありますので、おおむね3万キロや5万キロ程度を走行したあたりで交換するのがよいとされています。
この交換時期については、きちんとした決まりごとはないため、だいたいの目安ですが、ふつうの市街地走行ではなく、スポーツ走行のような過酷な環境下でクルマを用いる場合には、早めの交換のほうがよいかもしれません。
トランスミッションオイルを交換するにあたっては、まずはクルマをジャッキアップして、トランスミッションケースが点検できるような状態にしておかなければなりません。
ケースの底部には、オイルの排出口があるため、レンチなどを使ってドレンボルトをゆるめて、なかにある古いオイルを排出します。
その後、ドレンボルトをふたたび締めて、こんどはケースの側面の注入口にあるフィラーボルトをゆるめ、ここに漏斗などを使って新しいトランスミッションオイルを注ぎ込み、ふたたびボルトを締めれば作業は完了となります。

トランスミッションオイルの選び方のポイント

2016/05/17

トランスミッションオイルはミッションオイルとも呼ばれ、MT車のミッション内部で潤滑剤として働いています。エンジンオイルのように高温にさらされるわけではないので劣化の進みは遅いのですが、定期的に交換が必要です。その目安はだいたい走行距離5万キロ程度です。もし交換を怠った場合、走行時に金属片がオイルの中に混入してしまい、それがギアの傷やギアへの挟まりにつながってギアの磨耗や損傷につながる恐れがあります。遅くとも10万キロを超える前には確実に交換を行いましょう。
交換する際、トランスミッションオイルには様々な種類があるため迷ってしまうかもしれませんが、基本的な選び方としては、純正品と同じかそれと同じタイプのものを選べば間違いありません。種類によってオイルの粘度などが異なるため、合わないものを使ってしまうと走行性能に影響してしまう可能性があるので、適当に選ぶことはやめましょう。
交換方法が難しそうだというイメージがあるかもしれませんが、作業が苦手な方はディーラーに頼んでしまえば楽ですし、自分で行うとしてもあらかじめ準備をしておけばさほど難しい作業ではありません。下から古いオイルを抜いて、上から新しいオイルを入れるだけです。

トランスミッションオイルの点検の重要性

2016/05/17

車を安全に走行させるには、メンテナンスが欠かせません。メンテナンスというと、エンジンオイルやタイヤ交換が代表的です。実際、多くの方がガソリンスタンドなどで交換を促された経験を持っていると思います。しかし、その他にも定期的に交換すべきものがいくつかあり、そのひとつがトランスミッションオイルです。トランスミッションオイルは、数多くのギアが絶えず動いているミッション内部を満たすことによって、摩擦を減らし、ギアを円滑に回すだけでなく、痛みが生じるのを防ぐ役割も果たしています。そのため、トランスミッションオイルが劣化するとギアの故障にもつながり、これを防ぐためには定期的に点検することが必要です。さて、交換時期の目安ですが、一般的には2万キロが目安となっているようです。しかし、乗り方や用途などによって適切な交換時期は変わってきます。たとえば、サーキットでの走行など、負荷の大きい走行を頻繁にする場合は1万キロ前後からトランスミッションオイルの劣化が生じるケースもありますし、そうでない場合でも交換時期にはバラつきがあります。また、交換方法も比較的難しいので、よほどのこだわりがない限りは点検から交換までプロに一任した方が無難といえます。

トランスミッションオイルの交換時期について

2016/05/17

トランスミッションオイルは、マニュアル車のトランスミッションケース内に充填されているオイルで、密閉された容器の中で高温になる事もなく、外部からの異物混入もないので劣化しにくいオイルです。
しかし、トランスミッションやトランスファーが動く事でオイルがかき混ぜられて多少の劣化があり、またギヤが摩耗して金属粉が溜まったりするので定期的な交換が必要です。
トランスミッションオイルの交換時期は、一般的には5万kmまたは5年を目安にして、この時期を超えると劣化が急激に進み、シフトが入り難くなる不具合などが起こります。
また、スポーツ走行など頻繁に酷使するような使い方をしている場合は、トランスミッションオイルの劣化や金属粉が溜まりやすくなるので、交換時期を早める必要があります。
トランスミッションオイルの交換は、トランスミッションケース下面にあるドレンプラグを開けて古いオイルを排出し、全て排出されたらドレンプラグを締めて、トランスミッションケース側面にあるフィラープラグを開け、注入口の高さまでオイルを注入しますが、ある程度の知識がないと作業は難しいです。
トランスミッションオイルの点検方法は、密閉した容器の中に入っていてオイル量が減らないので、下回りを確認してオイル漏れがなければオイル量は適量と判断します。

CVTフルードの交換のポイント

2016/05/17

小物02近年、従来の「オートマチックトランスミッション」に代わる新しい変速機が普及しています。「コンティニュアスリー・バリアブル・トランスミッション」と呼ばれるもので、日本語では「無段変速機」と言います。原動機付自転車などのスクーターは、昔からこの変速機が採用されていますが、近年はクルマにもこの変速機が普及しています。オートマチックトランスミッションに比べ、変速時のショックがないため、乗り心地がスムーズなのが特徴です。また、燃費性能もオートマチックに比べて優れており、近年は多くのクルマがこの変速機を採用しています。そして、この変速機に使われるフルードが「CVTフルード」です。CVTフルードは、ATフルードと同様使っていくにつれて劣化が進むため、2年に1回、または2万キロ交換ごとに交換することが推奨されています。しかし、クルマによってはCVTフルードの交換が必要ない(メンテナンスフリー)こともあるため、自分のクルマのCVTフルードの交換時期を確かめておくと良いでしょう。仮にメンテナンスフリーであっても、悪路や雪道の走行が多い、1年の走行距離が2万キロを超えるなど、「シビアコンディション」に該当する場合は、定期的に点検した方が安心です。

ATフルードの交換について

2016/05/17

 ATフルード(Automatic transmission fluid、自動変速機油)は、AT車の自動変速機の内部で使用されているオイルの一種です。その主な役割は、自動変速機の動作を潤滑に行うことであり、これによって、変速をはじめとする自動変速機の動作がスムースに行われることになります。

 しかし、長期間の利用によってATフルードは劣化して行きます。そうなると自動変速機の動作にも支障が生じ、事故の原因にもなりかねませんので、その場合は交換が必要となります。その時期としては、走行距離ならば数万キロ、年数については数年単位が目安となりますが、利用状況などで交換時期は大きく変わってくるため、一概には言えません。不安であれば、業者などに確認してもらった方が良いでしょう。

 また、ATフルードは、エンジンオイルとの区別のために着色されていますが、劣化すると透明度を失い、黒ずんできます。替え時の目安としては、こちらの方が確実であると言えます。ただし、あまりにも長年交換してない場合は、自動変速機の内部に蓄積されていたゴミが交換の際にかき回され、バルブなどに詰まってしまうこともあるため、交換はせず、自動変速機そのものを買い替えた方が良いと言われています。

ATフルードの選び方のポイント

2016/05/17

小物03ご自分のマイカーをお持ちの方は、そのマイカーについて色々な事を考えてしまうのではないでしょうか。特に考えてしまうのは、維持費の関係が多いと思われますが、みなさんもこの話題で頭を悩ませているドライバーの方も多くいらっしゃるはずです。とにかく、マイカーは金食い虫と揶揄される事が多くあるのかも知れません。マイカーを所有するだけで保険料も支払わなければなりませんし、また税金の関係も沢山所有者に課せられる事となります。ですから、マイカーを購入する時には、購入の前段階からこのような事をある程度は想定しながら、ご自分の資金面を考えなければならないと言えるでしょう。そのような問題もあり、自動車メーカーは少しでもドライバーの方々が負担を軽減できるようにと、燃費を重視しているモデルと多く市場に投入していると言えるのではないでしょうか。また、マイカーをしっかりと整備する事によって、不要な費用を抑える事もできます。その一つとして考えられているものがオートマチックフルードの選択です。このオイルにも粘度というものがありますから、経済的な事を考えると、燃費が良くなるオートマチックフルードを選び方としてお勧めできます。

ATフルードの交換時期について

2016/05/17

小物01マイカーを所有する事になれば、誰でもかなり喜ばしいと思われるのではないでしょうか。それは、マイカーとは商品でありながら、それがかなり高額な商品であるからだと考えられています。どうしてここまで高額な商品として知られているのかと言えば、やはりマイカーが作られるまでにはかなり多くの部品が使われている事がその理由として考えられるのかも知れません。一般的に使われている部品の点数は2万点や3万点とも言われています。更に最近ではコンピューターも搭載されている状況にありますから、細かな部品も含めて更に多くの点数になると考えられています。そのような事が販売価格にも反映されていると言えるでしょうし、また材料の加工のような手間暇が掛かる事も販売価格が上がる要因にもなっています。そのような事を理解した上で、私たちはその商品を大切に扱わなければならないと言えます。オートマチックフルードを交換するのも、ドライバーの役割と言っても良いでしょう。また、これを交換しない方もいらっしゃいますが、適切に交換した方が確実にマイカーを長く乗り続けられる要因にもなりますので、一般的に交換時期が走行距離で言われている4万キロメートル毎に交換がお勧めです。

ATフルードの点検方法

2016/05/17

窓ATフルードは、オートマチックトランスミッション内に充填されている専用のオイルで、動力伝達、油圧作動油、潤滑・冷却作用などの枠割をしていて、多くの添加剤が入っています。
ATフルードは、経年劣化や酸化、ギヤの摩耗粉などが混入して徐々に劣化し、劣化が進むと動力伝達能力不足や燃費の悪化、加速が鈍くなったりして、場合によっては大きなトラブルを起こす可能性があるので、定期的な点検が必要になります。
点検方法は、基本的にエンジンを始動して温まっている状態の時に行い、シフトレバーを全ての位置にシフトした後、パーキングに入れ、エンジンルーム内にあるATフルード専用のレベルゲージを引き抜きます。
レベルゲージにはHOTとCOLDの2種類の目盛りが刻んであり、ウエスなどで拭き取った後に、もう一度差し込み再び引き抜いて、付着したオイルの位置でATフルードの液量をチェックし、綺麗なウエスなどで拭き取った際、汚れていないかのチェックも行います。
ATフルードの色は、通常時は赤色をしていいますが、汚れてくると黒っぽくなりますので、黒っぽくなってきたら交換時期となり、各メーカーで推奨している距離毎の交換が必要になります。

ATフルードとトランスミッションオイルの違いについて

2016/05/17

花瓶02ATフルードとトランスミッションオイルは、動力を伝えるミッション部分に使用する油ということで混同されがちな部分が有りますが、その機能は全く違います。その為、ATフルードをマニュアルのトランスミッションオイルとして使用したり、その逆も本来の目的を果たさないため、決して誤らないようにすることが大切です。
マニュアルもATも効率的に車を動かすために多段ギヤを切り替えてエンジンの回転を効率的に動力として取り出している点に於いては原理は同じです。しかし、そのギアの切り替えの際にマニュアルはクラッチを使用して切り替えているのに対し、ATの場合はクラッチを使用せず、粘性のある油で動力を切り替えています。この油がATフルードです。したがって、ATフルードは動力を伝えるための粘性を持っていなければならないという特徴があります。
対して、トランスミッションオイルはギアの動作を滑らかにするために使用する潤滑油のため、粘性が有ると逆に動作の妨げになってしまいます。その為、ATフルードをトランスミッションオイルの代わりに使用したり動力がスムーズに伝わらなくなるばかりでなく、摩擦で発火してしまうことも有るので絶対にしてはいけません。

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